関西で電力会社の乗り換えを考えよう

2018年4月4日

2016年4月1日より電力自由化がスタートしました。

電力自由化とは
今までは東京電力、関西電力などの地域で決められた電力会社と契約するしかありません。
しかし電気を供給する新たな会社と契約を結ぶことができるようになりました。

まず年間どれくらいの電力を使っているのか把握する必要があります。
うちは関電なのではぴeみる電にログインして過去の利用量を確認しました。
平均で1ヶ月500kWhですね。
まぁ高いですわ本当に

価格.comエネルギー情報局で自分にあった会社を探し出します。
その中で候補に挙がった会社は東京電力、洸陽電機、HTBエナジー、和歌山電力、Looopです。

正直東電は意外でした。
関電潰しに来てますね割とマジに。
電気の使用が多いうちにとってはプレミアムプラン(関西向け)は最適だ!と感じました。(ただし初めだけ)

touden

なぜ候補から外れたかと言うと、SSにも載っていますがスマート契約が引っかかりました。

スマート契約とは
簡単に説明すると過去1年間のうち1番電力を使った月(ピーク電力と呼び30分ごとの使用電力量をもとに出した電力の月間最大値)を基準に基本料が決定される契約。

ピーク電力これ凄い未知数なんだよね!使ってみないとわからないという代物。
例えば6kWの計算だと388.8円x6kWで2,332.8円の基本料金が毎月掛かってくる。
1ヶ月500kWhだとすると2,332.8+8,400+2,460=13,192.8円
年間16万弱それでも関電より遥かに安くて笑えない素敵。
記事を書きならがこれぐらいなら許容範囲だなと思えてきた不思議。

もし東電と契約するなら2年間で考えたほうが良いかも。

洸陽電機

kouyoudenki

洸陽電機は使用電力が多いうちは生活フィットプランしかありませんね。
月の使用量が少ない方はきほんプランを選びましょうバランスが良いです。
きほんプランは関電の3段階従量の安いバージョンです。
生活フィットプランは時間帯によって電気代が変わります。
関電の時間帯別電灯をさらに細かく分け安くしたものと考えてください。
シミュレーションでは年間3万円ほど安くなり約13万円の試算が出ています。

HTBエナジー

HTBエナジーは関電と同じ3段階従量プランです。
たのしいでんき 関西たこやきプランというふざけたかわいらしい地域の特徴をプラン名に組み込んでいます。
価格は120kWhまでならかなり安いです。
限られた条件になりますがオススメです。

和歌山電力

和歌山電力は4段階従量プランを採用しています。
はりま電力滋賀電力いこま電力奈良電力(ならでん)などがあります。これらも価格は同じで、横並びは携帯キャリアを彷彿させられます。
銀行振替のみになります。※2016/04/17 クレジットカード払いの停止を確認
※2016/06/02 クレジットカード払いの再開を確認 手数料は無くなった模様
滋賀電力はカード払いが可能です(手数料は電気代の3%!?いいのかねぇこれ)

Looopでんき

ここは2016/05/31までに申し込むと基本料が無い!というなかなか面白い会社です。
キャンペーンの終了後、基本料がどうなるか気になりますね。

※追記

2016/05/30に基本料無料は期限設定が無くなり実質無期限になりました。
ただし申し込み件数によって期限は設定されるようです。
更に関西電力管内の電気料金が安くなり使いやすくなりました。
25円/kWhは和歌山電力などを抜いています。(月325kWh以上使用前提)
ただしLooopでんきに切替するには関電など地域電力からと制限されています。
私のように洸陽電機と契約している人はお断りされるでしょう。(関電と再度契約→Looopでんき この流れならいけるでしょうが面倒ですね)
この制限はいずれ撤廃されることを願っています。

Looop

ここまでいくつかの新電力会社を紹介しましたが違約金や1年、2年縛りなどがあるプランがほとんどです。
それらの中で私が選んだのは洸陽電機の生活フィットプランです。
理由としては生活スタイルに合うことと価格、そして販売実績です。

価格だけで選ぶことは悪いとは言いません。
しかし長年付き合いたい会社を選ぶことも重要だと思いませんか?

新電力

Posted by taroma